新潟では、県内の高速道路や国道が通行止めになったほか、「顕著な大雪に関する気象情報」という耳慣れない言葉まで飛び出しました。
筆者はこの週の後半いっぱいをテレワークに切り替えたため大きな影響は受けませんでしたが、個人的に大きめの出来事がありました。
それは「雪かき」。
雪国出身の方にとっては当たり前のことでも、西日本出身の筆者にはまだまだ馴染みがありません。
大寒波の中、人生で二度目の雪かきに挑みました。
今回の雪かきでは、心強い味方が登場しました。
その名も「ポルノ建設/厳選セット」。
筆者が愛してやまないロックバンド「ポルノグラフィティ」のグッズです。

この単語と説明だけでは頭の中が「?」でいっぱいになる方がほとんどだと思うので、順を追って補足します。
ポルノグラフィティは、ワンマンライブ(ツアー・単発問わず)に関連してグッズを制作する際に「チャレンジグッズ」と題したグッズを
企画・発売することがあります。
この企画のモットーは、なんと”売れてはいけない”!
過去には、折りたたみ自転車、ご祝儀袋、ぬか漬けキット、杵と臼のセット、人体模型などなど・・・
慣れているつもりのファンの予想の斜め上を行くようなグッズを出すことが多々あります。
そんなチャレンジグッズの最新作が「ポルノ建設/厳選セット」なのです。
ちなみに、迷走しているように見えるグッズ展開にも意味があり、
杵と臼を例に挙げると、グッズとして出したときの公演が20周年記念の東京ドーム2daysでタイトルが「神vs神」。
「2daysそれぞれの神セトリvs神セトリ」というコンセプトから、「神」⇒「デウス」⇒「デ・臼」⇒「臼と杵」。
そう、ダジャレから生まれたのです。笑
こんな調子で、ポルノファンはライブが行われる度に翻弄されています。
閑話休題。
頭には「ポルノ建設」のヘルメット、雪を捨てる場所の目印に誘導棒を差し込み、雪かきにチャレンジ。

1時間以上の格闘の結果、なんと雪国出身の家族から「完璧」と褒められました!
実際にやってみた感触としても、ヘルメットを被ることである程度の視界は確保しつつ過度に濡れることがなく、
「真っ白な景色の中で真っ白な空間に白い物体を投げ込む」という行為の繰り返しの中で
誘導棒の灯りが心の支えとなってくれたことでやり切ることができたと思っています。
推しと共に乗り越えた、大寒波の中の出来事でした。

