株式会社コンピュータ・ワークス

愛しのキャラ(刀剣&鞘) 

先日、茨城県は結城市という所に行きました。
地理的には栃木県との県境にあり、東北新幹線が通る小山駅(栃木県)から在来線で2駅目です。
この地を訪れたのは、主に女性に人気が高い某刀剣擬人化ゲームの影響があります。
正直なところ、自分がこういった場所に来るとは思ってもいませんでした。
だからこそ、今回のようなきっかけを生んでもらえたのはありがたいなぁと思います。

上記ゲームに出てくるキャラクター(刀剣)の中でこの結城という地に所縁のある刀剣は、実は1振のみ。
「御手杵」と言う名前の槍で、数ある槍の中でも特に名高い「天下三名槍」のうちの1振です。
(ちなみに、他の2振はそれぞれ「蜻蛉切」「日本号」という名前です)
何を隠そうこの御手杵、上記ゲームで筆者が一番好きなキャラクター、いわゆる「推し」なのです。
ということで「いつか実物を…!」と思い続け、今回やっとお目にかかれた、という次第。

上記ゲームを始めて以降これまでも刀剣を見に色々な博物館に足を運んだことはあったのですが、
一番好きなキャラクターの元になった刀剣ということもあり、感極まってしまいました。
と言っても、三名槍の他2振と異なり太平洋戦争のさなかに焼失してしまったため厳密には本物ではないのですが…
復元であったとしても、その姿を見ることができたのはとても嬉しかったです。

ちなみに、刀剣には鞘がつきものですが、この槍の鞘はなんと杵のような形をしています。
参勤交代の際の馬印の役割を担っていたそうで、「御手杵」の名前もこの鞘の形からついたのだとか。
その重さ、なんと22.5kg!

展示の中に、刀剣本体と鞘を合わせた重さで作った「疑似御手杵」があり、持ち上げる体験ができました。
筆者も持ち上げてみましたがやはり重いのなんの…。江戸時代に思いを馳せたひと時でもありました。

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